「ドライヤーで乾かしたあと、髪が広がってパサパサに見える」「朝セットしても昼にはまとまりがなくなる」。私(しょっぴー)も長年この悩みと付き合ってきて、たどり着いたのが「ドライヤー前に洗い流さないヘアオイルを1プッシュ」という習慣でした。
ただ、ヘアオイルは種類が多くて、「軽め」「しっとり」「ミルクタイプ」など、髪質に合わないものを選ぶとベタついたりぺたんこになったりします。この記事では、髪質・悩み別の選び方と、私がこれまでに使ってきた中からタイプ別に5つを選んでご紹介します。特定のブランドではなく、タイプごとの特徴で選べるようにまとめました。
結論から言うと、「細い髪なら軽め」「広がる髪ならしっとり重め」「まず1本なら中間のバランス型」を選べば大きく失敗しません。使い方のコツとやりがちなNGも合わせて書いていくので、最後まで読んでもらえるとうれしいです。
洗い流さないヘアオイルの選び方|髪質・悩み別
ヘアオイル選びで一番大事なのは、「自分の髪質に合った重さ」を選ぶことです。同じオイルでも、細い髪の人が使うとぺたんこになり、太くて多い髪の人が使うと物足りない、ということがよく起こります。
細い髪・ぺたんこになりやすい人
さらさらと伸びる軽めのオイルがおすすめです。つける量は半プッシュから始めて、毛先中心になじませると、根元がつぶれにくいと感じています。
太い髪・広がりやすい人
とろみのあるしっとり重めのタイプが向いています。私の場合、湿気の多い日はこのタイプに変えるだけで、朝のまとまりがだいぶ違う印象です。
パサつき・カラーやアイロンのダメージが気になる人
オイルとミルクを合わせたようなハイブリッドタイプや、ドライヤー前に使う前提で作られたタイプが使いやすいです。手触りが変わった気がする、という体感を大事に選ぶといいと思います。
- 髪質(細い/太い、量が多い/少ない)に合う重さか
- ドライヤー前に使えるタイプか、仕上げ専用か
- 香りの強さと持続時間(職場や学校で使うなら控えめが安心)
- ポンプ式かどうか(1プッシュで量を調整しやすい)
- 価格と容量のバランス(毎日使うなら大容量も候補)
タイプ別おすすめ5選|洗い流さないヘアオイル
ここからは、私が実際に使ってきた中からタイプ別に5つを紹介します。順位は「まず1本選ぶならどれか」という私なりの視点でつけています。価格はいずれも執筆時点の目安です。
1位:バランス型オイル|迷ったらこれ
軽すぎず重すぎない中間のテクスチャーで、ドライヤー前にも仕上げにも使えるタイプ。私が一番リピートしているのがこれで、乾かしたあとの毛先がするんとまとまって、ツヤが出た気がします。香りは控えめなものを選ぶと、職場でも気になりません。
2位:さらさら軽めタイプ|細い髪・猫っ毛さんに
水のようにさらっと伸びて、つけた直後から手触りが軽いタイプ。私は髪が細めなので、重いオイルだと夕方にはぺたんこになりがちですが、このタイプなら根元のふんわり感が残りやすい印象です。半プッシュから調整するのがコツです。
3位:しっとり重めタイプ|広がり・うねりが気になる人に
とろみが強く、毛先がしっかり落ち着くタイプ。梅雨時や、髪を巻いたあとの広がりが気になる日に使っています。ただし細い髪の人がたっぷりつけると重く見えるので、量には注意。私は毛先だけに使って、中間から上にはつけないようにしています。
4位:ミルク×オイルのハイブリッド|パサつきが気になる人に
乳液のように白くて、なじませるとオイルっぽいなめらかさが出るタイプ。オイル特有のベタつきが苦手な人でも使いやすく、タオルドライ後の濡れた髪にもなじませやすいのが気に入っています。カラーを繰り返している毛先の手触りが、私はやわらかくなった気がしました。
5位:大容量プチプラタイプ|毎日たっぷり使いたい人に
1,000円以下(執筆時点の目安)でも容量が多く、家族で使ったりロングヘアでたっぷり使ったりしたい人に向いているタイプ。仕上がりは上位のものに比べると少しシンプルな印象ですが、「毎日惜しみなく使える」のは大きなメリットだと思います。
使い方のコツ|ドライヤー前に1プッシュ
同じオイルでも、使い方で仕上がりの印象はかなり変わります。私が毎晩やっている手順はこちらです。
- タオルドライをしっかりぽたぽた水が垂れない程度まで、タオルで髪をはさむように水気を取ります。濡れすぎているとオイルが薄まってなじみにくい印象です。
- 手のひらで温める1プッシュ(ショート〜ミディアムは半プッシュ)を手に取り、両手のひらと指の間までしっかり伸ばします。
- 毛先から内側へ毛先→中間の順に、髪の内側から手ぐしを通すようになじませます。表面にべたっとつけないのがポイント。
- 粗めのコームでとかすコームでとかすと、オイルが全体に行き渡ってムラになりにくいです。
- ドライヤーで乾かす根元から乾かし、最後に冷風を当てると、私は表面のツヤ感がまとまりやすいと感じています。
やりがちなNG
- 根元や頭皮の近くにつける(ぺたんこ・ベタつきの原因になりやすい)
- 一度にたくさん出す(足りなければあとから足すほうが失敗しにくい)
- 手のひらに残ったまま髪の表面をなでる(表面だけ重くなりがち)
購入前に知っておきたい注意点
◎ 続けてよかったこと
- 乾かしたあとの手触りがなめらかに感じる
- 朝のスタイリングが短くなった気がする
- 1本1,000円台で数か月使えるのでコスパがいい
△ 気になった点
- 髪質に合わないと重く見える・ベタつく
- 香りが強いものは好みが分かれる
- ボトルが倒れて漏れることがあるので保管場所に注意
Amazonで買うなら、セール時にヘアケア商品が値下がりすることも多いので、タイムセール祭りの事前準備チェックリストも合わせてどうぞ。
まとめ
洗い流さないヘアオイルは、「髪質に合う重さを選ぶ」「ドライヤー前に毛先中心に1プッシュ」の2つを守るだけで、私は仕上がりがかなり変わったと感じています。迷ったらバランス型、細い髪なら軽め、広がるならしっとり重め、パサつきが気になるならハイブリッド、毎日たっぷり使いたいなら大容量プチプラ。自分の髪と相談しながら、まずは1本から試してみてくださいね。


